しがみつく運動を覚える

子供がおんぶしている写真

“骨盤底筋群”というのは、体の中心を支えるインナーマッスルの一つで、骨盤の底にある筋肉の集まりです。子宮、膀胱、直腸などの内臓を支えるというはたらきをしています。

男女ともに、尿漏れや胃下垂などの予防に鍛えるとよいといわれている筋肉です。

東洋医学の「丹田」というつぼでもあります。「丹田」は腹横筋、骨盤底筋群、多裂筋肚で構成されており、スポーツや武道、音楽、能楽など幅広い分野で大切な部分であり、姿勢維持に重要であり、パフォーマンス向上にも欠かせないと言われています。

この「丹田」のすわった、肚のすわった、腰のはいった体勢といわれる日本人のたたずまいは、背中にまたがり、自身の足でものをはさみ、しがみつくという幼児期からのおんぶ体験でも培われるのではないでしょうか。

おんぶは「丹田」を鍛えることにつながることから、一生役立つ体の動かし方を学ぶことができるのです。

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