赤ちゃんとコミュニケーションがとれる

赤ちゃんとコミュニケーションがとれる

母性は愛に溢れています。子どもの気持ちをわかってあげたい、汲み取ってあげたい、不快なことがあったら取り除いてあげたい、この愛情あふれる心地は哺乳類としてのわたしたちが産後1か月目に急速に、時に焦燥感さえもって感じる産後独特の心の動きかもしれません。
みんな泣いたり、感情が高ぶったり、落ち込んだり。
はじめてのホルモン変化に心と体のバランスをくずして不安定になり、いろいろなことに敏感になります。

この母性に頼らないと赤ちゃんも生きてはいけないので、赤ちゃんも泣いたり、笑ったり、大人にとくに母親に訴えかけます。

生後まもない赤ちゃん

理性的な大人だけの世界でいきていると、出産後急激に訪れる自分の中の母性に驚かされたり、母性の湧き出る感情に振り回されまいと自身で心に制限をかけてしまったり、母性的な感情に鍵をかけがちな世に今はあるように感じます。

でも、母性を隠す必要はまったくありません。
ホルモンの変化に身をまかせて ♡ 今は、野生の気持ちに還るときです。
あなたがあなたの人生でこのような母性を本当に強く感じられるのは、子どもが小さい、今、このときだけです。

自分も、家族も、まわりの方も、心の底から、潤し、満たすような母性を思い切り感じてみましょう。

「生み出し、守り、はぐくむ」 女性が出産後に満ち溢れる、母性をキラキラと発揮して赤ちゃんとゆったりとよりそうような、豊かな時を味わいつくしましょう。

赤ちゃん

泣いたら、声をかける、抱き上げる、おんぶをする、ほおずりをする、慈しみ、愛す、愛しい気持ちを隠す必要はまったくありません。赤ちゃんの欲求を汲み取りましょう。小さな変化に耳を傾けましょう。泣き声でどうしてほしいのかわかるように、赤ちゃんとコミュニケーションがとれるように、きっとなります。

だただ愛しい人と在る存在の自分、その自分も存分に愛して、子どもと在る事以外は、たくさんたくさん甘えて過ごしましょう。いいんです!没頭してください。あなたが幸せで、満ち足りた様子で赤ちゃんと過ごしている、そのひとりひとりの「愛する」姿が世界を平和に豊かに彩っています!

育児の時間に育まれたあなたの母性的な感情は、あなたのお子さんが大きくなったあとに、地域に、世界に、未来に引き継がれる穏やかで柔らかな心持ちというギフトです。今、このときを感じきってください。